(2014年6月更新)
英語の文法なんて私には特に無理〜!
でも、とにかく英語が話せるにようになりたい。
という人には絶対、この英語教材がオススメなんです。
別にTOEICで高得点とって外資系に就活するつもりもないし、
通訳なんて私には所詮無理だし。
喋れればいいんですよ、英語なんて。外国のお友達も増えるし。
使ってみて改めて感じるのですが、この教材には、
他の英会話教材とは異なる3つのポイントがありました。
これが、明らかに他の教材と違う魅力になっていると私は思います。
その3つのポイントを説明しますね。
▼ポイント1 徹底して会話型学習に特化しています
※「真似」して覚える。「日本語を活用」して覚える。
日本語を活用する、というのがミソです。
英会話ができるようになるためには、
英語を聞いて、口ずさみ、真似をする必要がありますよね。
また、私たちは既に何万語もの日本語を習得し、
立派な日本語脳が出来上がってしまっています。
今頃になって、日本語の支配から逃れることはできませんし、
実は、逃れる必要もないのです。
英語で会話するためには、
蓄積された日本語に英語を深く結び付けることができればよいのです。
分かりますよね? 脳の中に既にある日本語を利用しちゃう発想です。
「眠くなってきたな〜」と思った時、
何も考えずにスッと「I want to get some sleep.」と
出てくるようになるトレーニングが「英語を話す」ためには必要です。
▼ポイント2 誰でも聞き取れるスローリスニング
※ 赤ちゃんに話しかけるようなテンポで!!
英語教育の世界では、ナチュラルスピードで聞こえるまで
何度も聞く練習をしたり、さらに速いスピードに慣れることが
「リスニングの近道」だという手法を主張する人が結構いますよね。
しかし、聞こえないものは、何度聞いても聞こえないですよね。
(もしかして私に英語の才能が全く無いから?)
それどころか、人間の脳は、聞こえない音を繰り返し聞いていると
雑音として認識してしまい、ますます聞こえなくなるらしいです。
英語を話せるようになるためには、
「自分で話したい表現を真似る。」それしかなくないですか?
そして、正しい発音やアクセントを真似るためには、
すべての音が聞き取れる速さで聞くしかないのです。
※ スローで聞いて真似するのが、話せる近道だと
まずは、しっかりと単語を聞き取れるスピードに落とし、
テキストを見ながら確認していく事から始まります。
真似して同時に口ずさむことが出来るようになってきたら、
少しずつスピードを上げていけば良いのです。
そうすることが、もっとも正確に、しかも効率的に真似ができる方法です。
真似ができるということは、聞き取れるということでもあると。
▼ポイント3 文法なんていらないかもね
※ 英会話に「文法」は邪魔モノかな?
日本語を話す時に、
「主語から始まって、次に動詞があって...」なんて、
考えながら話していますか? そんな事しないですよね。
実は「英会話」ができるようになるために、
難しい文法を学ぶ必要は全くありません。
むしろ、文法をごちゃごちゃ頭に詰め込んでいくと、
話すときに文法を意識するクセがついてしまいます。
会話は思ったことをすぐに口から出せないと
なかなか成り立ちませんからね。
※ 大切なのは、会話の「リズム」
会話は頭で文法を考えれば考えるほど、
ナチュラルな表現ができなくなります。
もともと会話はコミュニケーションが目的ですから
文法なんて二の次なんだと思うのです。
正しい言い方はどれだろう、
間違ったらどうしようと思うと、反応も遅くなります。
会話は、言葉のキャッチボール。リズムも大切ですから。
この英会話教材では、
適切な会話表現をそのまま覚え、表現を増やすことで、
自然と会話の法則を身につけ、応用が効くように作られています。
▼サポートが凄い(これ重要ですね)
沢山の人に英会話を楽しめるようになってほしいから、
以下の魅力的なサポートが付いています。
※ 年間3万円相当のプライベートレッスンが無料で付属
※ 1ヶ月に2回、バイリンガルの日本人スタッフが対応してくれます
※ 登録してから1年間は、とことんサポートしてくれます
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新しい発想の英会話教材スピークナチュラル
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