バイクで転倒。肋骨2本折れてました(涙)
咳は出来ません。笑うと痛いので、お笑い番組が見れません。苦笑
 

●セールスレターの変化

 
皆さん、「セールスレター」って、ご存知だと思います。
 
主に情報商材を売る為に用意された、縦にビロ〜ンと長い、ペラページ。
これを特に、「セールスレター」と呼んでいます。
 
この「セールスレター」。色々と問題もあります。
 
まず、グーグルから嫌われます。それも徹底的に嫌われます。
アドワーズ広告が打てません。検索順位も下がります。
 
情報商材にあまり馴染みの無い人達から見ると、いい事ばかり書いてあるので
「な〜んか信用出来ない」、「な〜んか騙されているみたい」。
こんな感情を抱く代名詞みたいになっています。
 
では、何故?
情報商材を売る人達は、「セールスレター」を書くのでしょうか?

 
それは、現実的に成約率がいいからです。
良い「セールスレター」からは、事実、商品がキチンと売れるからです。
 
本当に、商品や情報が欲しい人達、潜在的な見込み客・・・・
こんな人達は、しっかりと「セールスレター」を読んでくれる、
という事だと思います。
 
「セールスレター」という手法は、昔からありました。
あのマーケティングの神様「ダン・ケネディ」辺りからだと思います。
読む者を、徹底的に「購入」へと導く、古典的なコピーライティング手法です。
 
この「セールスレター」への意識が、最近、変化しています。
 
その一例が、サントリーの以下のページです。
http://www.suntory-kenko.com/pr6/sesamin/ce/index.aspx?key=17818
 
これ、ほとんど、と言うか、完璧に?「セールスレター」ですよね。(笑)
大手も積極的に、この手法を取り入れ始めた?
 
私には、とっても興味深い事例でした。
教えてくれたのは、あのホリエモンさんです。
 
 
●私が今まで、「セールスレター」を学ぶ一番の教科書と感じるのが以下です。
 
和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科
 
このビジネス大百科自体の「セールスレター」も、
な〜んか、デザインからして「胡散臭い」典型ですよね。(笑)
 
ここで、「セールスレター」の講義を担当する木坂健宣さんという人。
この人の声を、是非、聞いてみてください。
 
木坂健宣さんという人は、全くもって表面に出てきません。
WEBで検索しても、その経歴、お顔すら、不透明な人です。
 
でも、木坂さん、彼の「セールスレター」の書き方の講義は
素晴らしい内容です。
 
もし、木坂健宣さんを知らない方がいらっしゃったら
是非、彼の声で延々と語られる、「セールスレター」を対象にした
コピーライティグ手法を聞いてみてください。
 
長時間に渡る、徹底した、売る為の、コピーライティグ講座です。
 
 

 
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