●「オタク」と呼ばれる市場

先月、青山のカフェで何気に耳にした言葉。「オ・タ・ク」
 
あるアメリカ人の友人が口にしていた言葉。「オ・タ・ク」
 
日常の英語の会話の中で使われていました。
「スシ」とか「カブキ」と同じように。(笑)
 
もう既に、「オタク」は、逆・和製英語というか、
アメリカでは市民権を獲得しているのでしょうかね〜?
 
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セールスレターによると、日本国内には、この「オタク」と呼ばれている
人達が、日夜コツコツと作り出す市場の規模は、2000億円とのことです。
 
え〜! そんなに? 「オタク」と言われる人達は、お金使ってんですね〜。
 
で、そのことを20代の甥に話しました。
そしたら、甥がこの商材を教えてくれました。購入してました。(笑)
 
マニュアルのPDFの冒頭に、
 
この商材の内容を他人に暴露なんかしやがった暁には、
オメエを、地方裁判所に訴えるゾ!! みたいな事が書いてあったので
恐いので、私の口から、この商材の内容は詳しくは言えません。
 
殺されたらヤダし、私。マジで。苦笑
 
ただ、私がこの商材を、何〜か、面白いな〜、と思った理由は、
今までのよくある、
 
「これ買って、その通りやれば、きっと儲かりますゼ、旦那!!」
 
系の情報商材とは、ちょっと違うタイプのものだったのです。
 
メルマガアフィリでどうのこうの、とか、ブログ量産してどうのこうのとか
ニッチなサイト100個作ってどうのこうのとか・・・
 
そういう、いわばアフィリ王道の稼ぎ方では、全くないのです。(笑)
 
なんと言うかな〜、その販売するブツ、ブツの受け取り方、が
とってもユニークなんですね。可笑しい。(もちろん合法ですよん)
 
ただし、決して万人受けする商材ではありません。
 
「オタク」と呼ばれている人達に興味があったり、
あなたが自身が、「オタク」だったりしたら、これ、結構お勧めかも!!!
 
 
PS.
関係ないのですが・・・・
セールスレターの、一番上のキャッチコピーが、面白かった。
 
「もう完全に"限界"です」 だって。(笑)
 
私、思わず、後ろにのけぞってしまいました。
頭、床にぶつけるところでした。
 
このセールスレターを書いた人 (ご本人かな?) にエールを贈ります。
 
表面張力でスレスレのコップの水の画像、これも楽しいです。(笑)
 
ビジネス・モデル自体は、とってもシンプルですよ。
 
 

 
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